一〇香(いっこっこう)は江戸中期に中国の禅僧により伝えられた、中が空洞の不思議な焼菓子です。弘化元年(1844年)初代 榎 市衛門が、永い年月をかけ、ふんわりと膨れた香り高い菓子に作り上げ、一口食べると香ばしいことから「一口香(いっこっこう)」と名付け販売を始めたのが創業の始まりです。
内容量 20g×10個
原材料 小麦粉(国内製造)、水飴、上白糖、加工黒砂糖、蜂蜜、ごま/重曹
賞味期限 30日
栄養成分表示(100g当たり)熱量375kcal たんぱく質4. 6g 脂質0. 9g 炭水化物87.0g 食塩相当量0. 3g
製造者 茂木一〇香本家